逃げるは恥だが役に立つに第1話からハマっています。
で、第9話のラスト、半泣きして見てました。

何度も見て。いろいろ考えて。
どうしてあのラスト10分にムズキュンというか、それを通り越して、ズキュンズキュンするのかを考えてみました。
(風見さんと百合ちゃんのやりとり、第9話は最高でした。
だけど、平みく大好きな私はこちらを書きたい笑)

もちろん、ネタバレありなので、イヤな方はここでページバックしてくださいm(_ _)m











大きく分けて、みくりちゃん要素と、平匡さん要素に分けて考えていきます。
素人の私見ですので、あしからず。





みくりちゃん側の第9話ラスト考察


・みくりちゃんが平匡さんに対して、感情をあらわにした
今まで、みくりちゃんは、相手の気持ちを良くも悪くも読んで、そこから行動をしてきました。
基本的には相手ありきで、相手に合わせることが、大学・大学院で心理学の勉強してきたおかげか、すごく得意な子ですからね。

平匡さんに2度目のキスの後、断られたときでさえ、手はガタガタ震えて、逃げてしまいましたが、敬語は保てていました。

が、今回は違います。
平匡さんの前で「ズルい」「バカ」「うん」と、言葉が崩れます。
ここまでみくりちゃんが平匡さん相手に言葉が崩れるのは初めてだと思います。
(違っていたらすみません。)

みくりちゃんは風見さんとの社員旅行後の会話で「ネコ被っているのが・・・」「(平匡さんのことを話しているとき)かぶっている余裕がなくなると・・・」という話をしていました。
そのネコが平匡さんの前でとうとうかぶれなくなってしまいました。
平匡さんが取引先の女性と仲よさげに会話し、嘘をつかれ、蕎麦屋に入っていたことが、それだけみくりちゃんの中では余裕をなくすことであり、ショックであり、妬けることであったことが考えられます。
(そして、平匡さんのことが好きでしょうがないということのあらわれでもありますね。)

・「今日火曜日ですよ」について
私見ですが、これはみくりちゃんから平匡さんへの「抱きしめてください」の言い換えではないかと・・・
平匡さんに対して怒鳴ってしまって、自分から素直に言えない(言いにくい)状態のところ、平匡さんに抱きしめてほしくて、みくりちゃんがそう言ったのだと。私は受け取りました。
(それを察した平匡さんから、みくりちゃんを抱きしめてあげるところは最高です。本当に。)

・みくりちゃんが首をかく仕草
平匡さんのクセな気がします・・・
首を困ったときにかくのは、平匡さんが困ったときによくしていました。

平匡さん側の第9話ラスト考察


・平匡さんが成長したポイント
「困ります。僕にとって、みくりさんは、もう簡単に手放せる人ではないんです」「好きですよ」という言葉。
多分、かつての平匡さんだったら、彼が逃げていたところです。
が、乗り越えて、きちんと表現した。本当に良かったです。

「朝までだって」と言ったみくりちゃんが、2回目のキスのときのこともあって、身を離そうとしました。
それ対して、抱きしめなおして「一緒にいますか」と返すところも・・・
これも、相手のことを思いやれるようになった平匡さんだなぁ、頑張ったなぁと思います。

・取引先の女性
みくりちゃんは「他の女の子」と思っていた取引先の女性。
平匡さんには(急ぎの返信ということもあったかもしれないけど)女性という認識がまったくないので別についても問題のない嘘だと思っていたわけです。
つまり、平匡さんにとって、女性という認識をしているのはみくりちゃんだけということではないかと。
それだけ、みくりちゃんのことを平匡さんは大好きなんだなぁと思いました。

(あと、直接関係ないんですが、平匡さんが「メールを1本」と言って、取引先の女性の前でメールを送るシーン。あれ、読唇術ができるわけではないですが、女性「誰にメールですか?奥さん?」平匡「はい」って、唇が読めるんですよね。「はい」って躊躇いなく言ったな、平匡さん・・・ひぃ。どんだけ惚れ込んでんだ。そして、どうして早くそれを、みくりちゃんに言ってあげなかった・・・)

・「これからは火曜じゃなくてもみくりさんを抱きしめてもいいですか」
これ、ハグじゃないんです。
「抱きしめてもいいですか」なんです。

ハグは、みくりちゃんが平匡さんを説得する際に"誰とでもできる気軽な挨拶"みたいなことを言っていましたが。
そうではない、ということを表しているのではないかと。

「抱きしめる」という日本語を使った平匡さんに、みくりちゃんへの愛情の深さを感じます。

・頭ポンポン
躊躇いがちなポンポンから進歩。
初回は慣れないことをしようとして、2度目は寝ているみくりちゃんが起きないように・・・
と、気を遣ったポンポン続きで、なかなかストレートなポンポンする平匡さんではなかったんです。

が、今回の第9話ラストの平匡さんは、何の躊躇いもなくポンポン。





私からは、とりあえず、9話ラストに関しては以上です。

何か他にも考えていたような気がするんですが・・・
とりあえず、記録がてら書き残しておきます。
(思い出したらまた書くかも。)

何か新しい視点になって、9話を見直すキッカケになれば幸いです。




【後記】 
個人的には、平匡さんがみくりちゃんをからかうシーンが好きです。
社員旅行時の「(料理に)手を抜いていたんですか?」みたいな・・・
今回で言うと、「嫉妬、してくれたんですか?」「何時でも?」かな。
(源さん、このときトーンを変えてるんですよね。あの言い回し、好きです。)

ちょっと言葉尻をとるんだけど。
でも、その後、最大級の褒め言葉とかをくれる平匡さん・・・

どうして今までモテなかった・・・笑





第1話を見たときからずーっと思っていたことですが。
逃げ恥ロス確定だなぁ。

パロディーが面白かったり。
前の伏線をさりげなく回収したり。
それぞれが、それぞれの立場で頑張っていたり。
EDのダンスがかわいかったり。
脚本・演出・演技もすごく素敵で。

そして、いろんな立場の人たちをありのままで受け止めてくれるドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。
大好きです。

残り2話。
全力で楽しませていただきます。

終わったら、原作を読んで、どういう再構築をされているのか確認しつつ、ドラマを見返そうと思っています。

生まれて初めて連ドラでブルーレイをほしいと思いました笑